
どうも!エアコン職人シゲちゃんです。
ここではこんな疑問にお答えしたいと思います。
『家のエアコンが落ちて死亡事故にならないか心配!危険な状態と対処方が知りたい!』
エアコンは重い物で30キロ近い物もあります。
それが落ちた事を想像するだけでゾッとしますよね(*_*)

実は一度だけエアコンが落ちた現場をみた事があります。
ここでは特にどんなエアコンが落下すると危険な設置状態か、そして落下してしまう原因とその対処方を話ししたいと思います!
それではどうぞ!
こんなエアコンが危ない!設置状況を紹介

これは僕が付けたエアコンですが、見て頂けますか?
実はかなり危ない設置方法なのですが、何が危ないか分かりますか?
正解なんですが
配管穴が遠く離れた左下にあるからです。
どう言う事かと言うと、

支えとなる配管穴(赤矢印)が遠く離れた左側にあるので、もしエアコンが落ちたら地面まで落ちる事になります。
怖すぎる(*_*)

今回は据付板を下地(柱)にしっかり固定したので落ちる事はありません。


もう少し分かりやすいように別のエアコンと比較してみましょう。
このエアコンは裏側に配管穴があって、そこから配管類が外に出て室外機と繋がります。
最悪エアコンが落ちても穴が支点になり半分ぶら下がるようにして落ちる感じになります。

横から見るとよく分かります。配管穴と配管が見えてます。
エアコンが落下した現場の画像を公開します

ここでは実際エアコンが落下した現場をお見せしたいと思います。
別の業者さんが付けたエアコンですが完全に落ちてました!
手直しに来たらこの状態( ̄O ̄;)

据付板が付いてた壁(石膏ボード)です。
石膏ボード用のアンカーで固定されていて重さに耐えきれなくなり抜け落ちたのが原因でした。

これがさっき言ってた配管穴が離れた所にあるので真下に落下してしまった最悪のケースです。
ちなみに配管穴が写ってませんが右側の約2mほど離れた場所にあります。
エアコンの設置向きを変えたい理由で配管穴から離れた場所に設置したみたいです。
幸い誰もいなかったので本当に良かったです!
エアコンが落下する原因

エアコンが落下するのは、ほとんどが据付板が壁の下地(柱)に固定出来ていない事や確実に取り付け出来てないのが原因です。
「据付板を下地(柱)にビスで固定出来れば、まず落ちる事は無いんです。」
最初にお見せしたエアコンも据付板を下地(柱)に数箇所固定出来たのであの設置でも大丈夫でした。
「逆を言えばもし下地(柱)がなければ断っていましたね〜」
まとめ【対処方法】
いかがだったでしょうか?
据付板の固定が原因で落ちてしまうのは分かったけど、あくまで施工の話しでした。
自分達ではどうしようも出来ません。
万一エアコンが落下して死亡事故などにならないよう出来る事を簡単にまとめました^ ^
- エアコンの真下に食卓テーブルなど置かない。
- 寝室なら頭上にエアコンが来ないように配置する。
- とにかくエアコンの下で生活しない!
- 心配なら業者に見てもらうのも手
明らかに心配な状態なら直ぐに業者に見てもらうのが良いと思います。
ただ目視では、据付板がちゃんと固定出来ているのか判断が難しいので、一度取り外す事になるかもしれません。
そうなると、工事代が(標準工事)が恐らく15000円くらいの出費になるかもしれません。
とにかく危険を感じるならエアコンの下で生活するのは極力避けて下さいね!

