
どうも!エアコン職人シゲちゃんです。
これを見た人は「バリがない綺麗なフレアを作りたい!でもどのリーマーが良いのか分からない」と悩んでいませんか?
リーマーも数種類あるので、どれを買うか迷うと思います。

僕もいくつか使いましたがタスコのクランクリーマー【TA520CK】が1番使いやすかったので紹介します。
この記事はこんな方におすすめ!
- フレア加工の失敗をしたくない
- バリのない綺麗なフレアを作りたい
- 初心者でも簡単綺麗にバリが取れるリーマーを探している
- タスコのクランクリーマー【TA520CK】の事を詳しく知りたい
それではどうぞ!
断然らく!タスコのクランクリーマーの魅力とは?
ここではおすすめの理由を紹介したいと思います。僕はこれがないと不安でなりません(笑)
ガス漏れのミスが減る


一件でもガス漏れが出たらショックですよね。
再訪問してお客さんに謝って、フレアの作り直しをしてガス充填してと、時間とお金と労力が倍必要になります(涙)
初心者でも簡単にバリ取りが出来る

替え刃式になっている
リーマーの頭も取り替えが出来ます。ちなみにそこまで刃が悪くなる事がないのでワンシーズンは楽勝で使えました。

僕は水ぺーパー600番で表面のサビを軽く落とす程度のメンテをするくらいでした。
交換方法↓↓↓↓

刃を交換する時は黒いつまみ【赤矢印】を押すだけ。

簡単に外れます。
タスコのクランクリーマー使い方は?【実践編】
使い方も至ってシンプル!バリの付いた配管に当てて取手をクルクル回すだけ!
ここでは実践でバリ取りとフレアを加工していくので詳しく見てみましょう。
安いパイプカッターでカットした時のフレア加工

まずはこの安いパイプカッターで挑戦します。

それではいきます。

はい切れました。配管の断面になりますがバリがしっかり付いてるのが分かります。

余談ですが安いパイプカッターは使用する配管側にバリが残っちゃいます(汗)

あまり強く押し当てないようにバリが取れるまで回していきます。
結構バリが付いて盛り上がっていますが取れるんでしょうか(汗)

全体で見るとこんな感じです。

バリ取りした配管の断面、均一にバリが取れてます。

下に落ちたバリ。リーマーを7回転くらい回しました。

ではBBKのフレアツールで加工していきます。

出来ました。フレアのフチもガタガタしていません。
内側にもバリがへばり付いてボコボコしていないんですよね。
BBKのパイプカッターでカットした配管でのフレア加工

次はBBKのパイプカッターでカットした配管でフレア加工していきます。

カットした断面。見た目は綺麗ですがしっかりとバリを取っていきます。
BBKのパイプカッターの話しは割愛しますが、これでカットするとバリが付きにくいんですよねぇ。

それでも3、4回転ほど回してやります♪

加工後の配管断面。

バリも先程よりは少ないです。

同じようにフレア加工していきます。

どうでしょうか?!綺麗なフレアが出来上がりました。

今回作ったフレア。右が安いパイプカッター左がBBKですね、どちらも端や内側にバリがありません。
バリ取り作業の注意点は?

バリ取り作業の注意点もあるのでチェックしてみましょう↓↓
- 配管内に削ったバリを入らない様に配管を下にする。
- 削った後は配管に付いたバリのカスを綿棒などで除去する。
- 削り過ぎに注意(目安は5回転くらい)
先ず最初に配管内にバリのカスが入らないように配管を下に向けて作業します。
その後配管の回りや内側に付いたバリのカスを綿棒などで取り除きます。
リーマーも目安ですが5回転ほどでバリを取ります。やり過ぎるとフレアの端が薄くなりガス漏れの原因になります。
他のリーマーと比較してみました。

まずはパイプリーマー
値段は1500円ほどで購入して、そこそこ使えました。
ただ回転させるのに持ち替えないといけないので若干面倒でした。
次はこれ↓↓

刃先を同管内に入れてクルクル回しバリを取ります。タスコのクランクリーマーと要領は同じ。

自分が不器用なのか均一にバリ取りが出来ているか心配で一時的に使いましたが途中で使わなくなりました。
まとめ

いかがだったでしょうか?
エアコン工事に欠かせない道具の一つ、リーマーですが少しでも作業の負担を減らしたいと皆さん思ってるんじゃないでしょうか?
「タスコのクランクリーマー」は特に初心者の方でどれにしようか迷っている人におすすめです。
ガス漏れの原因も色々あるのでこれを使ったら絶対ミスがないとは言えないけど、リスクが減るのは間違いと思います。
もしリーマー選びに迷ったなら是非チェックしてみて下さい^ ^

僕もタスコのクランクリーマーを使ってますが今年は177台のエアコン取付をしました。1台ガス漏れがありましたが室外機のトルクが甘かっただけでした。